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日本航空123便 墜落現場・写真集 | |
墜落現場は御巣鷹山と三国山の中間点の無名の尾根 上野村の御巣鷹山に因んで 「御巣鷹の尾根」 と命名された |
墜落現場の名も無い尾根、遠方に富士山 |
8月13日、煙が立ちのぼる墜落現場 |
墜落現場、機体の姿は見えない |
墜落現場、左下の沢は後部胴体が滑落したスゲノ沢 |
1本からまつ:右主翼の第4エンジンが接触により脱落 U字溝:右主翼で斜面を深くえぐり残存エンジン、垂直尾翼(残存部分)、水平尾翼が脱落 墜落地点:無名の尾根、後に黒澤丈夫上野村村長により「御巣鷹の尾根」と命名される |
尾根の焼け跡に残った左主翼 |
墜落現場の中心部付近の状況、画面下方向がスゲノ沢 |
墜落現場(尾根)における遺体収容 |
生存者の救助活動をする上野村消防団と自衛隊 |
△:落合由美さん、□:川上慶子さん、○:吉崎博子さん美紀子さん母娘 |
生存者を隊員が抱えたり、担架で吊り上げ、救出する自衛隊ヘリコプター |
墜落現場の状況図 運輸省航空事故調査委員会「中間報告」より (御巣鷹の尾根)、(スゲノ沢)の記述はサイト管理人によるもの |
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